革のべたつき補修

車両内装の補修で意外と多いのがこちら!

「革のベタつき」&「ベタつきによる汚れ」です。

今回の案件もクリーニング屋さんに依頼されたようですが、対応できないということで、当店へご依頼されてきました。
ありがとうございます!

この症状。よくが出るのはクラウンとかレクサスとか輸入車などの高い車に多い症状とか、、、。

先日対応してきたのもレクサス LS460でした。

靴がよく当たったのか、コンソールBOXの後部座席側が特にひどく汚れていましたが、助手席側のグローブボックスもだいぶ黒い汚れが付いていました。

こんな状態。

コンソールBOXほどではないですが結構よごれてますね、、、。

ここ以外にも、革の色が黒かったので目立ちはしていませんでしたが、ドアの内貼りなどもベタツキが出ている箇所がありました。

通常、こうなってしまうと交換や張替をすすめられる様ですが、交換するとなると結構な費用が掛かります。

特に輸入車のダッシュボードでこの手の症状が出た場合、交換するのに何十万するものがあるとか、、、、、(;´Д`)

「上から同色で塗っちゃえばいいじゃん!」

というご意見もありますが、そもそもこのベタツキは革と塗料の劣化?が問題で発生しているようで仮に上から塗料を塗ってごまかしてもまたその塗料を侵食してすぐに再発してしまうようです。

なので当店の場合は、再塗装前に特殊なベタツキ防止剤を塗り込みベタツキを抑え込んでから、再塗装しています。

ベタツキは初期のものであれが、比較的綺麗に対応できますが、長期間放置し症状が悪化してしまっているものは、指で触ると革がガムみたいにグニャっと動きます。

正直そこまで行くと末期ですね。
直せるものもありますが、そこまで綺麗に直せず中にはお断りするケースもあります。

ただ今回の症状は末期までは行っていなかったので比較的綺麗に補修できました!

仕上がりはこちら。

【コンソールBOX】

【グローブボックス】

どうでしょう?

写真ではお伝え出来ませんが、触った感じも手に革がべたつく感じもなくサラッと仕上がり、お客様には綺麗に直ったと喜んでいただきました♪

もし、革のベタツキでお困りでしたらお気軽に当店へご相談ください

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