タバコの焦げ穴補修

今回はアルカンターラのタバコの焦げ穴補修です。

写真のように大きな穴が2つあり、それ以外にも小さな焦げ跡が3ヶ所程ある状態でした。

アルカンターラはスエード調人造皮革です。

ですので、本革・合皮と違い表面の仕上がりが特殊なため、補修方法としては従来の革補修の方法は行えません。

どちらかというとファブリック素材に近い質感なので、仕上がり後の強度は革補修と時と比べると落ちてしまいますが、補修方法もおおよそファブリック素材のものを扱うときの手順で行います。

仕上がりがこちら

写真で見ると補修部が若干赤く見えますが、現物ではほとんどわからないレベルで仕上がっています。

お客様に仕上がりを確認していただき、「これなら大丈夫!」と喜んで頂きました。

料金 15,000円(税抜)

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