アルミの傷補修

住宅の傷補修です。

住宅の補修の場合、以前も記事に書きましたが、圧倒的にフローリングや額縁の木製部材の補修が多いです。

フローリングや額縁の場合、ちょっとはがれた程度の傷であれば、正直そこまで手間ではありません。

材質にもよりますが、、、

それに対して傷が小さくても手間なのがアルミサッシを代表するアルミ部材。

一見、小さな傷に見えても、アルミは非常に柔らかい材質なので傷がついた箇所だけでなく、傷周辺全体が凹んでしまっているケースがほとんどです。

なので、傷の見た目以上に補修する範囲が必ず広くなります。
しかも、同じ大きさの傷で考えると木製部材より絶対手間がかかります。

で、今回もありました。アルミカバーの補修。
こちらが補修前。

本当に小さい傷なんですが、現物は写真では分からない範囲まで凹んでます。

なので専用のパテで広範囲まで埋めて、サンディングして、平滑を確認して、またサンディングして、、、、、、と。

傷の大きさの割には地味に大変な作業です。

ただアルミ補修の場合、たいがいリペア用のスプレー缶で近い色があったることが多いので、今回もスプレー缶で仕上げたため自分で色を作らなくてもいいのは助かります。

仕上がりがこちら。

平滑が出ており、歪みもなく綺麗に補修できました。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!